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2024/05/09 14:02
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2006/05/27 20:21
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くにです。 ついに歌詞の暫定版ができました！！ みんな投稿してくれた歌詞を ニュアンスをひろいつつ言葉をもらいつつ コンセプトを盛り込みつつ曲とあわせつつ けっこう大変な作業でしたがとりあえず仮完成しました！ いろんなとこで歌詞のつながりとかもあって 結構いいんじゃないかと思いますｗ さらにまだまだ意見を募集します！！ お待ちしていまーーす！ （１Ａメロ） あの日見た虹を僕は今でも覚えてるから 僕は絵の具で線を描いた空一面に 君の好きな色僕の好きな色みんなの色 たくさんの線はいつの間にか虹になってた （１Ｂメロ） どれもなくちゃいけない色 だから虹は世界を架ける （１サビ） たった一つの色が無いだけで綺麗なこの虹は描けない 一つだっていらない色はない 誰か一人がいなければ綺麗なこの歌は歌えない 探しに行こう虹の向こうに 誰が欠けてもこの声はきっと届かないはずだから （２Ａメロ） あの日見た星座を君は今でも覚えてるかな 沢山の星達が一緒に夜空にちりばめられてた （２Ｂメロ） 白い星も赤い星もみんな 優しく世界を照らしてる （２サビ） 夜空一面の星を集めて一つの大きな星座になる 一つだって輝かない星はない 僕らの声を集めてただ一つしかない歌になって 僕らの声が星になってく 誰が欠けてもあの夢はきっと掴めないはずだから （ブリッジ） そこにあるのは仲間の笑顔みんなの歌声 嫌なことも吹き飛ばすよ 君と歌う歌が僕らを支えるんだ （３サビ） 僕らの声を集めてただ一つしかない歌になって 虹よ星よ世界に届け （転調サビ） 果てしなく続いてく虹その向こうに僕らの声が届くなら もっとずっと声が枯れるまで 果てしなく光輝く星座に僕らの声を重ねよう この歌声に願いを乗せて 誰が欠けてもこの声はきっと届かないはずだから 誰が欠けてもこの瞬間はきっと作れないはずだから PR |
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無題
やばい きてるｗ
よくまとまったねー！ サビの歌詞が全部好きだー ありがとう！ つっくん、お疲れ様☆
感動系の曲になったね。 こりゃぁ、泣ける。 メロええね。 サビの入りは、ゆずっぽいｗ サビ後半の展開が俺は好き。 ブリッジキテる。 歌詞もええもんが出来たと思うよ☆ あえて言わせてもらえるなら、 2サビの 「夜空一面の星を集めて一つの大きな星座になる 一つだって輝かない星はない 僕らの声を集めてただ一つしかない歌になって 僕らの声が星になってく」 のとこ、こんな感じでええんやろうけど、 「夜空一面の星を集めて一つの大きな星座になる 一つだって輝かない星はない」 と 「僕らの声を集めてただ一つしかない歌になって 僕らの声が星になってく」 のつながりに違和感を覚えるｗ 特に後半部分の意味がよく分からないｗ 解決策を出せないのが、悔しいねんけど…。 考え中 「僕らの声が星になっていく」 →「僕らの歌が星座（もしくは星空）になっていく」 なら、まだ納得。 しかし、字数が合わないよね。 「僕らの歌が夜空を翔る（かける）」 とか？ｗ（架けるとかけてるｗ） あ、２Bメロとのつながりで 「僕らの歌が世界を照らす」 う～ん。しつこいか。 俺はここらへんが良いかと。 ま、ぶっちゃけ、元の歌詞でええよｗ まぁ、俺は文才ないから、誰か文才のある人、カモンだ。 とりあえず、真剣に考えてコメントしてみたｗ こめんとありがと！
夜空を駆けるいいねｗ とりあえず、歌詞もＧｒｅａｔだけど、曲も相当Ｇｒｅａｔだと思いマース！つくるさんお疲れ様です＞＜
歌詞つくのが早くてびっくりしたつくるです(笑)おつかれさま！
ニュアンスはなかなか良いと思うしぼくらの歌が虹、星座といく流れも良いと思う！ が、特にサビで言えるんだけど言いたいことをそのまま言い過ぎで味がなくなるパターンの詞になってるとおもいまっす！わかりやすい、入りやすい、とはまた別なんだよね。 誰一人が欠けてもだめだ、ってことを伝えようとする場合、誰が欠けてもってことを言ってしまうよりも例えばみんないるから良いんだってことを伝えた方が良いと思うんだよ。 おれがじゅんぺいバースデーに書いた曲にかなり一番のニュアンスは似てるので(笑)その曲の歌詞を引用させてもらうと、 「欠けることない全ての色が一つになることが大切だと」という節があるけど、ここがもしも「どれか色が欠けたとしたらこれはつくれないんだ」っていう歌詞だとことの本質をそのまま言い過ぎ感するでしょ？しない？するよ(笑) そのへんが、すごく物申しポイントなのでミートで言ってきます！(笑) クニとＫＢＮにはメッセで話したけど、俺にはどうも「虹」と「星」を結びつかせてるのが今のだとツギハギみたいにかんじて、ただキレイな言葉を並べたようなかんじになってるのが気になるんだ。もうちょい統一性をもたせられたらもっときれいにまとめられるかなって。
たとえば、『一番晴れ→二番雨、でも晴れて虹』とか、『一番君はキャンバスに虹を描く→二番君はキャンバスに星を描く→ブリッジ君はいつでも空を描く あそこにはみんなの輝きがつまっている』とか(あ、後者なんかまた関係ない歌詞作れそう 笑)、こんなのは一例で全然他にいい表現もあると思うけど、なんかキーワードで包括するなりストーリーを持たせるなり、あるいは絞るなりして、言葉の引用じゃない新たな歌詞をつくれればもっといいんじゃないかなって思った！ 提案です！
ブリッジの部分の 「そこにあるのは仲間の笑顔みんなの歌声」 「嫌なことも吹き飛ばすよ」 という部分に"No Border"のコンセプトを入れて、 「集まったのは異なった人 異なった声」 「思いさえも一つになるよ」 としてみてはいかがでしょうか？ 提案です！
ブリッジの部分の 「そこにあるのは仲間の笑顔みんなの歌声」 「嫌なことも吹き飛ばすよ」 という部分に"No Border"のコンセプトを入れて、 「集まったのは異なった人 異なった声」 「思いさえも一つになるよ」 としてみてはいかがでしょうか？ まぁどうやらPには正体がバレてるっぽいのですが、やっぱり恥ずかしいので匿名でいきます(笑)
個人的に気になったのは最初の一行です。 他の歌詞との関連、ライヴコンセプトとの関連がイマイチ見えません。 つくるさんの意見もぼてぃさんの意見も納得ですね。 ごっちゃんの言うとおり「no border」のコンセプトももう少し取り入れたいし。 うーん。もう少しブラッシュアップしたら更に良い歌詞に出来る気がします！ 改善案、また考えてみるので何かあればアップします！ いい歌詞ですね。。
最高です！ たまらんっす！！！！！！！！ 暫定版をおれがいじり、KBNとまた少しなおしたものをあげます。なんかおれの勘違いで昨日の夜アップしなきゃいけなかったものを今アップすることをお詫びします。ごめんなさい。
あの日の虹を僕は今でも覚えてるから 空を見上げて広く高く虹を描く 君の好きな色僕の好きな色全部描いた いつの間にか虹は遠く海を越えた いくつもの色たち みんなひとつになる、今 どれか一つ色が消えたならばキレイなこの虹は描けないから いつも（いつも）必要さ みんなここに 誰か一人いない時はキレイなこの歌は歌えないから 探しに行こう君を求めて いつだってこの声がひとつになるのがみんながいる証さ あの日の夜空君は今でも覚えてるかな 幾千の星が広い空を埋め尽くしていたね 白い星赤い星 みんな優しく世界を照らす 夜空一面の星を集めてひとつの大きな星座になる 一つ一つ輝きを放つ 僕らの声を集めてただ一つしかない歌を歌おう この歌声よ夜空へ届け いつだってこの夢掴める気がする みんながそばにいるから そこにあるのは仲間の笑顔 みんなの歌声 嫌なことも吹き飛ばすよ 君と歌う歌が僕らを支えるんだ 僕らの声を集めたただ一つしかない歌を歌おう はるか遠く世界へ届け！ 果てしなく続いてく虹その向こうに僕らの声が届くなら もっとずっと声が枯れるまで 果てしなく光り輝く星空に僕らの声を重ねよう この歌声に願いを乗せて この声がつくるこの瞬間はきっとかけがえのない奇跡さ さあ声を重ねいつまでもずっとこの歌を届けよう ずーっと見つつ、匿名で書き込んでましたが、
今日はちゃんと名前を出して書き込もうと思いますｗ 改訂版、すごい世界が壮大になっていいと思うんですが、 ちょっと残念なところがいくつか。。。 暫定版の私が好きだったところは、 いろんなところで韻を踏んでるところ。 それが改訂版になって、減ってしまった気がします。 特にすっごい個人的だけど、 暫定版の毎回のサビの最後の韻とメロディと言葉の入り方が、 すっごい好きでした。 それ残せたらいいなー、と思います。。。 くにです。
つくんがあげたのに多少手を加えて投稿します。 みながいってくれたことはおれもとても気に入ってたとこなのでもっかいかんがえます！ あの日の虹を僕は今でも覚えてるから 空を見上げて広く高く虹を描く 君の好きな色僕の好きな色全部描いた いつの間にか虹は遠く海を越えた いくつもの色たち みんなひとつになる、今 どれか一つ色が消えたならキレイなこの虹は描けないから いつも（いつも）必要さ みんなここに 誰か一人いなければキレイなこの歌は歌えないから 探しに行こう虹の向こうに いつだってこの声がひとつになるのがみんながいる証さ あの日の星座を君は今でも覚えてるかな 幾千の星が広い空を埋め尽くしていたね 白い星赤い星 みんな優しく世界を照らす 夜空一面の星を集めてひとつの大きな星座になる 一つだって輝かない星はない 僕らの声を集めてただ一つしかない歌を歌おう この歌声よ夜空へ届け いつだってこの夢掴める気がする みんながそばにいるから そこにあるのは仲間の笑顔 みんなの歌声 嫌なことも吹き飛ばすよ 君と歌う歌が僕らを支えるんだ 僕らの声を集めたただ一つしかない歌を歌おう はるか遠く世界へ届け！ 果てしなく続いてく虹その向こうに僕らの声が届くなら もっとずっと声が枯れるまで 果てしなく光り輝く星座に僕らの声を重ねよう この歌声に願いを乗せて この声がつくるこの瞬間はきっとかけがえのない奇跡さ さあ声を重ねいつまでもずっとこの歌を届けよう 妥協しなきゃ仕方ないんだと思うけど、気になるからなおしたとこがもとに戻ってるのが気になるから投稿しますｗ
１サビの後半、ここはそもそも表現したいことは今歌ってるメンバーで誰か足りなければ歌えないってことではなかったのかな。昨日くにたちと話したときに新しい誰かを探しにいく的ニュアンスだといわれた。 「誰か一人いなければ」っていう言葉がもう一人足りない的な意味で、それを虹の向こうに探しに行くってことだよね。でもその人がいないと「この」キレイな歌は歌えない、っておかしくない？今歌ってる歌を「この」歌ってしてるんだよね。 だから、おれは今のメンバーの誰が欠けても今歌ってる歌は歌えないんだー的な意味だと思ってあの歌詞にしたんだよね。誰かが欠けてる状態で虹がかかってるのも変だから「虹の向こうに」は好きだけど消した。 あとはー「一つだって」 っていうのが、やっぱセカンド＋サードが追っかけるのが「だって」よりも「一つ」の方がいいかな、と。 普通に一つだって輝かない星はないがしつこい気もするんだけども＞＜ みなの意見も考えてみます！あそこをかえたのは ～だから がなんの理由にもなってなくて気になったから、が大きいっす＞＜ たしかに足りない誰かを探しに行くなら、今は虹ができてないはずだからおかしいってのはわかるよ笑
んじゃ 「迎えに行こう虹のたもとに」 とかはどうかな。今は虹はできてないけど、その「君」を見つけたその場所から虹ができるってことだし、虹っていうフレーズも入れられるしね。 意味は好きだけど、「たもと」って響きはそれほど好きではないです笑 あと星座に声を重ねよう、ってとこはやっぱ言葉のノリがよくないから星空のがよいと思う。星座が輝いてる空ってことだから意味的にも変ではないと思うし。 とりあえず俺の意見でしたー。 一案として、流れが綺麗な２サビに習いながらno border的要素を含んでw、
広い世界の色を集めて一つのキレイな虹を架ける 一つ一つどれも違う色 僕らの声を集めてただ一つしかない歌を歌おう にするなんてのはどうでしょー たしかに足りない誰かを探しに行くなら、今は虹ができてないはずだからおかしいってのはわかるよ笑
んじゃ 「迎えに行こう虹のたもとに」 とかはどうかな。今は虹はできてないけど、その「君」を見つけたその場所から虹ができるってことだし、虹っていうフレーズも入れられるしね。 意味は好きだけど、「たもと」って響きはそれほど好きではないです笑 あと星座に声を重ねよう、ってとこはやっぱ言葉のノリがよくないから星空のがよいと思う。星座が輝いてる空ってことだから意味的にも変ではないと思うし。 とりあえず俺の意見でしたー。 |
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